ピコペー雑記ブログ〜「柏×札幌」プレビュー

明日の柏戦!なんといっても日立台!(呼び方古いんだっけ?)

明日は雨の予報⁉︎しかし日立台に屋根はない。

柏はミッドウィークの天皇杯も戦ってるし、アウェイで暑いとか言わず、運動量で上回って是非勝ってほしい!!

鍵は当たり前だけど先制点‼︎興梠頼みます!

ピコペー雑記ブログ〜小川慶治朗

小川慶治朗。韓国に移籍。

兵庫で一番ヴィッセルの試合観に行ってたときの中心選手が慶治朗だった。森岡や岩波がいた時代。神戸の生え抜きでかなり好きだったなー。

Jでいまいち一皮剥けられてない感があるけど、まだ二十代。韓国でガッツリした活躍見せてほしい!!がんばれ!

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/e22e1c0f5b32f7c155af44bd3fab90ee51711f69

ピコペー雑記ブログ〜E 1メンバー

本日発表のE1選手権の日本代表メンバー発表。楽しみにしてたのに札幌からの選出はゼロ!!!

 

現実は厳しい。金子、田中、高嶺、中島、無理だったかぁ〜。E1選手権(旧東アジア選手権)は2005年の田中達也と巻や2013年の柿谷とかが思い出深くて、Jリーグ好きにはたまらない試合なんだよなー、残念。

ピコペー雑記ブログ

某雑誌の元日本代表キャプテン、長谷部の記事。

海外のチームで活躍するために「言葉」は必須かどうか(そりゃしゃべれるに越したことないけど、内田篤人はしゃべれない)について。

記事に記載のある「コミュニティに溶け込むためにどういう立ち振る舞いをするか」が重要だとふと思った。立ち振る舞い、大事だよね。日本人同士、日本語同士でも上手く溶け込めなかったり、意図が伝わらずに誤解が生じることもある。言葉はあくまでツール(しかしかなり大事だと思う)、であり本質はこっちかな、と感じました。

 

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ピコペー雑記ブログ〜試合レポート「札幌×鹿島」

札幌ドームでの試合!連戦じゃない且つホームだと良い試合するな。

試合の気づき点は以下

 

ポイント① 福森のベンチ

時代の移り変わりを感じる。近年ヨーロッパでもより顕著になってるサッカーのアスリート化。フィジカルが無いとまず戦えない。高嶺や岡村のスタメン定着でよりそれを感じる。最後尾のCB司令塔スタイルだと、守備時にそこを突かれる。福森、ここからスタメン再奪取なるか。

 

ポイント② 岡村のコーチン

前節の岡村の反省点として「コーチングがうまくできず中盤のラインがずるずる下がってしまった」とのこと。なるほど。おそらく試合の展開読む力抜群の宮澤はこの辺がうまいんだろう。岡村もここから一皮向けてほしい!!

 

ポイント③ ニアゾーンの攻略

ニアゾーンの攻略はできていたよね。金子と荒野の連携とか、福森の折り返しとか、下げてのミドルとか。しかしエリア内の人数不足?と感じる部分もあり。試合のバランスもあり難しい部分だとは思う。しかし、もう一歩踏み込んでの得点奪取に期待したい。

 

以上、あと中島&西の2トップはおもしろい。詳しくは西のYou tubeチャンネル。

 

 

ピコペー雑記ブログ〜ヴィッセル神戸の3連勝

今住んでる土地のクラブ、ヴィッセル神戸が復活の3連勝。

試合は見れてないので、内容はわからないけど、監督交代で雰囲気がガラっと変わった模様。

 

もともと自力はかなりあるチーム。自力のあるチーム+監督解任=苦境脱出なのか、もしくはこの3連勝は解任ブースト内の一過性のものなのか。

今後どうなるか見てみよう。

 

にしても、今シーズンは残留ラインがかなり高くなりそう!!?ダントツに弱いチームがない。シーズン終盤までうかうかできない戦いが続きそう!

 

以上

ピコペー雑記ブログ〜檀崎竜孔の移籍

本日のトピックは檀崎の移籍。オーストラリアで大活躍の後に日本に戻ってきたけど、うまく羽ばたけない。昨年のジェフへのレンタルでも活躍できていない様子。ジェフはよくわからんけど、札幌の場合は適切なポジションが見つからないんだろうか。

 

ポジション:2シャドーの一角

ここにはまらない理由は「①オフザボールの動き」「②ボールが足元におさまるか」の2つがポイントなのかな。まず①のオフザボールがよくなくて、相手のラインを崩す動きができないおちうことか。そして②の部分も合間って、崩しのポイントになりきれていない。逆に青木・シャビエル・駒井・荒野はこのあたりの動きがミシャ的に及第点なのだろう

 

ポジション:両ウイング

ここにはまらないのは「一対一の強さ」なのかと思う。このポジションは「運動量」も必要だけど、ここは檀崎は青森山田出身だし、大丈夫なんじゃ無いかと勝手に推測。一対一で技術・フィジカルの両方のポイントで金子・ルーカス・菅を上回れないということか

 

オーストラリアではおそらく檀崎のダイナミズムが活きるのだろう。しかし、その活躍が札幌につがらないのが難しいところ。現実的にはオーストラリアで価値を高めて、高く売るが両者に取って良い道なのかもしれない。

 

以上